中華料理食べ放題でお腹がいっぱいになり、あと1時間で新しい年が明ける頃、
僕達はセントロへ向かって歩き始めていた、
情報では花火が街中で上がると言うからだ。
しかし街中は本当に年末?
人などは全然歩いていなく、これって、襲ってください、
と言わんばかりで、セントロまで行く途中で僕らは急遽タクシーを
つかまえて、宿へ帰ることにした。
ところが運ちゃんに今日は何処が盛り上がっているの?
と聞いてみたら、パレルモ公園だよと教えてくれ、
そこから花火も上がるんだよと言う、
ちょうど僕達はその近辺で昼過ぎからお茶をしていた場所で、
SOHOと言うお洒落地区にあたり、ショップからレストランまで
たくさん並んでいる地区でもある。
それならばせっかくなのでタクシーの運ちゃんに、お願いをして
僕達はパレルモ公園まで行くことにした。

着いてみると、思った以上に人は集まっていないが、ステージもあり雰囲気は良さそうだ、家族連れ、恋人同士、友達同士、アジア人、
ツーリスト、とにかく世界各国の人達が小規模だけど、楽しんでいて、
シャンパンなど飲みながら、みんなカウントダウンを待ち望んでいた。
そして、少ししたら音楽が鳴り始めてきた。
俺の大好きなマヌチャオだ、スピーカから大音量で
鳴り響き、何人かが踊り始めた。
その光景は本当に楽しそうで、一瞬にして最高の空間に変わった。
俺はそれを眺めているだけで本当に旅に出て良かったことと、
たくさんの思い出が少しずつフラッシュバックして、
みんなには見つからなかったけど、涙が少しこみ上げてきた。

気がつくと、周りでは抱き合う人達と、「サルー(乾杯)」の声が聞こえ始め、いよいよ年明けたみたいだ、
僕らも長綱家と新年の挨拶を始めた時に音楽がとまり、照明が落ちた。
すると、とまった音楽がクラシックに変わり、
目の前から花火が上がり始めた。
「Feliz anos」、明けましておめでとうございます。
その時間はわずか15分くらいだったけど、今までに見たことないぐらい、
花火は大迫力で、音楽(運動会で流れるような早いクラシック)と一緒に
見る花火はまた一段と花火を上手に演出してくれていた。
とにかく素晴らしい時間を僕達は過ごす事ができた。
みなさん、明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
僕らは元気に旅を続けてます、
これを覗いてくれているみんなが素晴らしい年になること、
ブエノスから願っています。
そして、みんなが初詣に行ったときは、僕らが無事に
旅が続くように願ってくださいね!
今年も4649!!!
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