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2009-07-19

写真は最終日、でも僕らはインド。







僕らはトルコ最終日、夜のフライトの前にトルコで行ってみたかった
ビーチに行ってきた。イスラム圏内のビーチは初めてだったので、
女性はどんな水着を着て海に入っているのかと思っていたが、
さすがイスラム、女性用の肌をださない水着がしっかりと存在して、
その水着を着て女性は海で泳いでいました。そして、
僕らはこの後いそいで宿に戻り、午後から空港まで5時間かけて移動して、
ぎりぎり飛行機に間に合い、夜の便でクウェートまで飛びました。

写真はトルコ、でも僕らはインド。

気がつけば僕らは最終目的地だったインド”バラナシ”まで
来てしまいました。とにかくインドは不思議な国なんですが、
その前に僕らの最終目的地に着いてしまった気持ちのほうが
大きく、今は皆既日食までゆっくりここで待ちながら、
気持ちを徐々に整理していこうと思っています。
インド、とにかく暑く一日に水シャワーを5回浴びています。

2009-07-09

"Good bye istonebul"

結局僕らはイスタンブールに合計7泊して、残りの3日間を使って
何箇所か他の町を寄りながらアンタルヤに向かうことにした。
かなりトルコが好きになったので離れるのは少し寂しいが、この国には
必ずまた来ることを誓って夜行バスで次の町”セルチュク”へ向かった。
ここからは駆け抜けてトルコの南部を廻ります。

ガラタ橋。

僕らがイスタンブールで一番好きな場所、「ガラタ橋」。
夕暮れ時が最高に綺麗で、サバサンドを食べながら染まりゆく
景色を眺めてました。もし質問で、今までに行った場所で一番夕焼けが
綺麗な場所は?と聞かれたら間違えなくこの場所を選びます。
それほど僕らの中で最高の場所だったんですよ。


船の上。

片道1.5TL/100円。
僕らは降りずに片道切符で船に往復乗っていた。
所要わずか1時間。観光船でもない地元の人達が交通手段に使う船。
それでも僕らは観光船よりはるかに面白かった。
景色も眺められるし、庶民の人たちと出会える。
帰る人、向かう人、遊びに行く人、ただ乗っている人。
様々な人達が乗っていた。

親日国家です。

まさにトルコは俺が想像していた以上の国だった。
人々と言えば親切で明るく冗談好きで、たくさんの日本語を話せる
人達がいて、飯は美味く飽きさせない国、今までに僕らが行った国
の中では間違えなく一番だ。世界は本当に不思議です。
こんなにも遠くの国で、宗教も違えばアジア人でもないトルコ人が
僕らの国”日本”を愛してくれてるのですよ。

「毎日」

たしか3日前は宿の屋上からイスタンブールの海を眺めていた。
その日は満月に当たり、海に綺麗な月の光の道ができていた。
そして、たくさんの大きな船が海の上に浮かんでいたな。
2日前は満月を追いかけるようにバスの中で夜を過ごした。
何度も起きては音楽を聴いて、月の明かりで外を眺めていた。
昨日と言えばモスクから流れるアザーンを聴き、宿の屋上から
町の景色を眺めていた。
ライトアップされたモスクが暗闇の中で輝いていた。
そして今日の部屋からは港が見える。
海が目の前にしてはとても静かな夜だ。

「モスク」

「完全というのは何もかもがあるということだ。しかし
それを有効に理解できなければ、そこには何もない。完全な無だ。
そのことをよくおぼえておきなさい。他人から教えられたことは
そこで終わってしまうが、自分の手で学びとったものは君の身につく。
そして君を助ける。目を開き、耳を澄まし、頭を働かせ、街の指示する
ものの意味を読みとるんだよ。心があるのなら、心があるうちにそれを
働かせなさい。私が君に教えることができるのはそれくらいしかない」
word by haruki murakami