1週間いたる場所で音楽の演奏が繰り広げられ、この時期を楽しんでいる
ブラジル国民の気持ちが本当に伝わってきた。
最終日には、街中が盛り上がり、早朝には花火が打ち上がり、
そして1週間続いたカーニバルが終わりを告げた。
僕らは今から荷物を預けて、レンソイス国立公園目指して行ってきます。
とにかく、サルバドールは想像していた以上に楽しませてくれ、
街中のラスタマンの多さに驚き、よく行ったレゲエクラブは、ジャマイカで
行っていたクラブを思い出させてくれ、久し振りにレゲエ三昧の毎日だった。
2009-02-27
2009-02-25
誰か教えて?
”cogoto"
屋上の景色は最高だ。
最近は暇な時にと言っても、別に毎日ある意味暇なんだけど、
よく屋上で景色を眺めています。
近くには空港が有るので、飛行機がすぐ上をよく飛んでいます。
あの飛行機のどれかに、自分達が行くドイツ行きの飛行機があると思うと、
南米も残す所あと2週間になったんだなと、少し離れたくない気持ちと、
早く次の大陸へ行きたい気持ちで複雑になります。
思えば、当初の予定より大幅に遅れてしまい、まさか中南米で11ヶ月
過ごすとは、これこそが旅のマジックで、この先も後、どれ位かかるのか
不安になってしまいます。最終目的バラナシへ7月22日までに行けるの
だろうか?そんなことを考えながらサルバドールの街を眺めています。
最近は暇な時にと言っても、別に毎日ある意味暇なんだけど、
よく屋上で景色を眺めています。
近くには空港が有るので、飛行機がすぐ上をよく飛んでいます。
あの飛行機のどれかに、自分達が行くドイツ行きの飛行機があると思うと、
南米も残す所あと2週間になったんだなと、少し離れたくない気持ちと、
早く次の大陸へ行きたい気持ちで複雑になります。
思えば、当初の予定より大幅に遅れてしまい、まさか中南米で11ヶ月
過ごすとは、これこそが旅のマジックで、この先も後、どれ位かかるのか
不安になってしまいます。最終目的バラナシへ7月22日までに行けるの
だろうか?そんなことを考えながらサルバドールの街を眺めています。
2009-02-24
”移動CLUB”
2009-02-21
”ナカタトシア”
2009-02-20
It is firstday carnival in Salvador
2009-02-18
2009-02-17
2009-02-15
2009-02-14
”Trancoso"
リオデジャネイロからバイーヤー州にある、トランコーゾへ僕らはやって来た。
移動時間は19時間のいつも通りのバス移動になるはずだったが、
ターミナルで僕らの乗るバスを見て久し振りに驚いてしまった。南米に入り
バスのグレードは問題なく快適に過ごしていたが、今回僕らの乗るバスは
あきらかにメキシコで乗っていた2等バスに近く、空調も無く、座席の広さも
明らかに狭く感じた。値段だって南米では一番高いお金を払っているので、
せめてバスのグレードくらいは「しっかりとして欲しい」と、麻実子と二人して
思ってしまった。ほぼ満員状態のバスは久し振りに窓を全開にしての移動に
なったが、夜風は気持ち良くぐっすりと眠ることが出来た。そしてバスは
14時過ぎの一番暑い時間にポルト・セグーロへ着いた。
僕らはさらにコレクティーボに乗り、町の外れにある河口へ向かい、
そこから船で対岸へ渡って、再びバスに乗って51km離れた場所にある
トランコーゾに到着した。宿は偶然出逢ったアルゼンチン人の紹介で、
アルゼンチン人が経営している宿へ行き、僕らは他の宿は見ずに、
一軒目で宿を決めた。理由は人が良く、喋れないポルトガル語より、
少し喋れるスペイン語が快適で、6日間泊まると言う約束で二人で朝食
付きの70R/2800円にしてくれたからです。
キッチン、リビング、寝室(A/C)、ハンモックがあり、全て部屋が一棟ずつ
で、毎日ベッドメイキングが入ります。宿には僕ら以外にはチリ人のご年配
の夫婦とブラジル人の夫婦が泊まっていて、僕らのような旅行者は泊まって
いませんでした。(笑)
トランコーゾは数年前に終わってしまったと言うことを聞いていたが、
僕らからしたら、ここはパラダイスですよ。
移動時間は19時間のいつも通りのバス移動になるはずだったが、
ターミナルで僕らの乗るバスを見て久し振りに驚いてしまった。南米に入り
バスのグレードは問題なく快適に過ごしていたが、今回僕らの乗るバスは
あきらかにメキシコで乗っていた2等バスに近く、空調も無く、座席の広さも
明らかに狭く感じた。値段だって南米では一番高いお金を払っているので、
せめてバスのグレードくらいは「しっかりとして欲しい」と、麻実子と二人して
思ってしまった。ほぼ満員状態のバスは久し振りに窓を全開にしての移動に
なったが、夜風は気持ち良くぐっすりと眠ることが出来た。そしてバスは
14時過ぎの一番暑い時間にポルト・セグーロへ着いた。
僕らはさらにコレクティーボに乗り、町の外れにある河口へ向かい、
そこから船で対岸へ渡って、再びバスに乗って51km離れた場所にある
トランコーゾに到着した。宿は偶然出逢ったアルゼンチン人の紹介で、
アルゼンチン人が経営している宿へ行き、僕らは他の宿は見ずに、
一軒目で宿を決めた。理由は人が良く、喋れないポルトガル語より、
少し喋れるスペイン語が快適で、6日間泊まると言う約束で二人で朝食
付きの70R/2800円にしてくれたからです。
キッチン、リビング、寝室(A/C)、ハンモックがあり、全て部屋が一棟ずつ
で、毎日ベッドメイキングが入ります。宿には僕ら以外にはチリ人のご年配
の夫婦とブラジル人の夫婦が泊まっていて、僕らのような旅行者は泊まって
いませんでした。(笑)
トランコーゾは数年前に終わってしまったと言うことを聞いていたが、
僕らからしたら、ここはパラダイスですよ。
2009-02-13
"1day Tour at Rio de janeiro ⑤”
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