20090706

明日は満月、七夕ですね。

現在7・6、僕らはイスタンブールにいます。
今日の夜行で何箇所か寄ってから、トルコ南部の都市「アンタルヤ」に
向かいます。僕らはこの地で旅の目的地だったインド”デリー”へ9日の
夜の便で飛ぶことにしました。
イスタンブールはとにかく楽しく陽気な街で、昼間は暑くて観光も
かなり大変だけど、夕暮れ時からモスクがオレンジ色に染め始めた頃、
出店やレストランに活気が溢れてきて、イスタンブールらしい街に
変わります。僕らはその時間帯がすごく好きで、いつもガラタ橋まで行って
釣り人を見たりサバサンドを食べたりして日が暮れるまで眺めていました。
気がつけばもうインドが目の前に来ているんですね。
なんか不思議な感じがするけど、今まで呼ばれずに行かなかった
インドがすぐ側まで来ましたよ。

"GOREME3DAYS"

無事に2日間のツアーを終了して、その日の夜行バスで僕らは再び
イスタンブールへ向かった。そして帰りのバスの中で面白いグループと
出会った。たぶんアルゼンチン人の7人グループで、女子が6人
男子が1人といった変わった編成で、女子がとにかくみんな若くて
美人揃い、英語も話せるし品が良いお嬢様のようだ。
きっとお金持ちの学生旅行かなと思ったが、出発したそうそうに
女子の1人がナイフでパンを切りはじめ、チーズとハムでサンドウィッチを
作り、それを各自に配り夕食代わりに食べ始めた。
とにかくみんな仲が良さそうで、見ていたこちらまで嬉しい気分になる。
こんなにもたくましい女子は日本では絶対に見られないだろう。
その後も様々にバスの時間を過ごし、カッパドギアの本を読んだり、
パソコンで映画を見ていたり、二人でipodを聴いたりしていた。
今までにたくさんの旅行者のグループを見てきたけど、ここまで
みんな美人でしかも個性的な要素も備え、楽しそうに旅をしている
グループは初めてだったかもしれない。きっと素晴らしい旅をしているの
ですね。ちなみに男子1人はあまり印象に残っていませんでした。

20090705

そう言えば嫁が・・・。

このTシャツを着ているおかげでけっこう色んな人が話し
かけてくれました。さすが「King of Pop」です。
トルコのテレビでもマイケルジャクソンの追悼番組をやっていたり、
毎日のニュースでもよく流れています。そう言えば俺が中学生
の頃、地元「横浜スタジアム」でライブがあって、俺はスタジアムの
前にあるビルの屋上からライブを見たことがありました。
今は良い思いでに変わってしまったんですね。
やはりマイケルはHEROですよ、と言うかHEROだったんですね。
絶対にそうだと思っていました。
たくさんの素晴らしい曲をありがとうございました。

20090704

”GOREME2DAYS"

そう言えばヨーロッパへ来て、だいぶ行きたかった国、場所を残して来て
しまった。やはり時間とお金がかかるからしょうがないのか・・・。
いつかまた来た時に行けなかった場所へ行けば良いのだが・・・。
それにしてもさすがヨーロッパだ。物価がかなり高いのに観光名所が
多すぎる。中南米はピンポイントに限られていて、しかも大陸自体が
とてつもなく大きいので、線を南、北と辿って行けば良い。しかし
ヨーロッパは小さいわりに見所が各地にあり過ぎる。僕らはその時の
情報と気分で行きたい場所が自然と決まっていったが、
今はあそこも行きたかった、こっちも行きたいと欲が出てきてしまう。
そう言えば1年前にアメリカに入った時に、まさか今、俺らがトルコに
いるのだと思うと、なんだか不思議な気分になりますよ。

"GOREME1DAYS"

そして僕らはイスタンブールに着いてすぐにインドビザの申請に行き、
1週間の待ち時間の間にカッパドギアに向かった。
イスタンには3日しかいなかったけど、もう一度戻るのでまた戻ってから
観光すれば良いし。僕らはカッパドギアに着いたそうそう、
午後から原チャリを借りてギョレメの町の廻りをドライブしました。
明日からはツアーで北カッパドギア、明後日は同じくツアーで
南カッパドギアを観光してきます。いつ以来のツアーか分からないが、
今回のツアーにはランチが付いているんですよ。
少しだけ何が出てくるのか楽しみです。

”istonebul”

6・26の朝、僕らはついにヨーロッパ最後の国トルコへ到着した。
僕らがこの国でやることは、まずはすぐにインドビザを申請して飛行機の
チケットを取り、そしてトルコの観光名所のカッパドギアへ行くこと。
本当ならばゆっくりとトルコを見て廻りたかったが、皆既日食まで
日がないということで、急ぎ足のトルコの旅になるでしょう。

20090703

"Midnight Train"

僕らはメテオラで一泊した後、朝一番の列車でギリシャ第2の都市
「テッサロニキ」へ行き、ここから今晩の寝台列車でトルコ
”イスタンブール”に向かった。深夜列車はヨーロッパではよく使って
きたけど、寝台列車になると今回で2回目、前回に比べると今回は
個室なので、荷物の心配もなくかなり快適に過ごせた。しかし一つだけ
失敗したのは食料を買ってこなかったこと。なので僕らの夕飯は
質素に食パンとチョコクリームだけでした。
そう言えば夜中に国境でパスポートチェックがあり、出国や入国手続き
をやらされたが、どこから来たかの質問で「From Japan」と答えただけで、
「O.K」とすんなり荷物チェックも行わずに行ってしまい、さすが親日と
噂されるトルコ、これからが楽しみですね。