2008-07-05

”アンティグア~パナハッチェル”

僕らはティカル遺跡を後にして夜行バスでアンティグアに
向かったが、ペンションアミーゴとパレンケで遊んだサイクリスト
のミッチーとヒロシからパナハッチェルで待っているとメールが
在ったので、僕らはアンティグアからすぐにかずみちゃんと
パナハッチェルへ向かうことにした。もちろんグアテマラ名物の
”チキンバス”で向かうことに。

値段はとにかく安いのですが、その分2人座席に当たり前のように
3人は必ず座り、通路もぎっしりになるほど乗客を入れます。
そしてぎゅうぎゅう詰めのおかげでチキンバスでは
とにかくスリが多く、何人もの旅行者が被害にあっており、
しかもひどいケースでは屋根に載せたはずの
バックパックが全部盗まれるケースも多々有ります。
したがって、いつも以上に緊張して乗りました。
4回チキンバスを乗りかえ、思ってた以上にスムーズに
3時間かけて無事にパナハッチェルに到着しました。
途中大雨が降り始め山道をかなりのスピードで走っている時は
かなりビビリましたが、いくつかの町を抜け着いた時には
雨もやんでいました。そして待ち合わせの日本人経営の
ホテルEl Solへ向かい、ここに着いてから分かりましたが、
なんと偶然の出逢いと言う奴が待ち受けていました。

2008-07-04

”キノコの栽培職人”

正式名称「ハキリアリ」。
ジャングルに来ると必ずと言っていいほどハキリアリの行列に
遭遇します。最初は葉っぱを運んで何をしているのかと
思いましたが、やっと謎が解けました。
彼らは木から葉っぱ、花、茎、蕾などドンドンと切り出して
巣のある地面に運び込んで行きます。そして巣の中で
葉などを噛み砕いて細菌を植え付けキノコを栽培するのです。
しかも巣の中でしっかりと湿度、温度を保って栽培するので
俺らは通称「キノコ職人」と呼んでいました。(笑)

最初に見つけたのはメキシコのジャングル「パレンケ」で
僕らはすぐにその行動にひかれ好きになった。
木の上から行列で何千匹という数の蟻が列をつくり運んでいて、
何匹かで一緒に葉を運んだり、
運んでいる葉の上に乗っている蟻がいたり、
サボっている蟻が見張り蟻に攻撃されていたり、
たまに迷子になって列を探しながら運んでいる蟻もいたり、
見ていて本当に飽きなかった。
ただ心配だったのはいつも人が歩く所を横断したり
していたので、踏まれないかひやひやでした。

2008-07-02

Ruinas de Tikal  (Jungle Sea)

マヤ最大の神殿都市遺跡”ティカル遺跡”に早朝から行って来ました。
俺が訪れた5年前に比べると3倍以上にチケットが値上がりしていて、
グアテマラ最大の観光地なので正直仕方が無いのですが、
ここまで値上がりしているとは少々驚きました。
遺跡内は東京ドームが何個入るか分からないほど広く、
一つの遺跡を見て次の遺跡を見に行くまで20〜30分は
平気で歩くこともあります。そしてなんと言ってもここの
最大の見せ場は高さ70mもある6号神殿の上から見る景色で、
360度見渡す限りジャングルに囲まれています。
コロンブスが訪れる以前まではアメリカ大陸で最大の
高さを持つ建築でした。当時のことを想像するだけで
ものすごいマヤの世界が繰り広げられていたのでしょう。



2008-06-27

Go to Guatemala.

ついに長かったメキシコからグアテマラに移動する日が来た。
目的地はグアテマラにあるフローレスという町。
この町を拠点にマヤの聖地でもあるティカル遺跡へ向かいます。
旅人の間ではメキシコとグアテマラの国境はあまり良い噂は無く
賄賂やなんかしらのトラブルを聞かされていた。
俺らは旅仲間から教わったあまりメジャーでないルートで
フローレスへ向かう事にした。
カンクーンを18時に出発してまずは国境手前の町テノシケへ。
到着時間は次の日の9時。
そこから国境の町エルセイボまで1時間、思っていた以上に
2等バスも快適で流れている風景もとても綺麗で、
大好きなルートの一つになった。
国境は基本的に緊張するが、ここの国境は人も少なく
すんなりグアテマラに入国する事もできて、意外とお勧め
ルートかもしれない。
そこからまた8時間くらいミニバンに乗り、目的地のフローレスへ
夕方到着した。予定では1ヶ月くらいのグアテマラと考えているが
果たして僕らをどう歓迎してくれるのかな?

Tulum.

キューバから無事?に戻り、メキシコでは最後の観光
トゥルムに行ってきました。
この場所は俺にとって思いで深き場所で前回中南米を旅した時の
BEST3に入るほど好きな場所の一つです。
今回は時間がないので滞在しなかったけど、前回は10日間くらい
この場所に泊まっていました。
海は静かで空の色と同じ位青く、夜になると星が満天に広がって
いたのを思い出します。毎日ハンモックで流れ星を見ながら
寝ていました。
こうしてまたこの場所”トゥルム”に来れたこと感謝です。
メキシコへ来るならぜひ訪れてみて下さい。
お勧めですよ。

”Havana Time"

楽しかった思い出しかないと言えば嘘になるキューバだったが、
麻実子と一緒にブエナビスタの世界へ来ることが出来たことに
感謝したい。キューバの国立劇場で見たキューババレェーは
二人して感動していつかは子供にバレェーを習わせたいとまで
思ったほど。社会主義の国で決して経済には恵まれてはいない
キューバだが、音楽とお酒を楽しむ国としては最高だった。
同じ島国の同士なのだからこの先の明るい未来の為にも、
新しくなった”ラウル・カストロ議長”には心から
頑張ってもらいたい。4年前に訪れた時とほとんど変わっては
いなかったキューバだが、持っているオリジナルの空気は
どんどん進化していていたので、
もっともっと音楽、芸術、そしてスポーツと世界へ羽ばたいて
キューバの存在を世界中にアピールして欲しい。

海岸線の風景は一生忘れることのない景色を見せてくれた。
遠くに浮かぶビルのシルエット、
走る続けるクラシックカー、
打ち寄せる波、
夕焼けとハバナクラブ、
流れ続けるキューバミュージック、
たくさんの景色をありがとう。

2008-06-16

"旧アメリカ大使館"

ハバナにある世界遺産ではない世界遺産「旧アメリカ大使館」。
前カストロ議長が勝手に立てたといわれるポールには
”黒のワンスターフラッグ”が風になびかれていた。
何ともいえない光景。
これは正義なのか悪なのか?