僕らは5・25のPM23:59の夜行バスでスペイン”セビージャ”から
ポルトガル”リスボン”へ向かった。その後はリスボンに2泊して
最西端に行き、次は南ポルトガルの”ラゴス”で2泊して、
深夜特急で沢木耕太郎が旅の終わりを見つけた場所の最西南端に訪れ、
次は”ファロ”と言う町に1泊して、再びスペインのセビージャに
5・31に戻ってきた。そして明日からいよいよモロッコに行ってきます。
6・1の朝のバスでスペインのアルヘシラスに向かい、そこから船で
ジブラルタル海峡を渡り、モロッコのタンジェに夕方前に着く予定です。
上手く行けば、すぐにタンジェからシャウエンにさらに向かいます。
多分モロッコはネット環境があまり良くないのでひょっとすると
さらに遅れるかもしれないが、この後にポルトガルをアップします。
ポルトガルはスイスに次いでヨーロッパではかなり飛んでいた国で、
かなりお薦めの国の一つです。
僕らはかなりポルトガルを好きになり、もっとゆっくり廻りたかったくらいです。
2 件のコメント:
最西端の証明書、家にあります。
僕らも最西端「ロカ岬」に行って来ました。ポルトガルの田舎町をバスで走り、
景色も素晴らしく、目の前には大きな大西洋が広がっていて、本当に良い場所でした。GKさんも行ったことがあるんですね。きっと今も昔も変わらない空気が流れていると思いますよ。
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