2008-07-05

”CAFE DE GUATEMALA”

サンペドロへ来てまず見つけたお店が「ルイスカフェ」。
船着場で降りて坂をあがっていく途中にあるお店で、
お父さんの名前がルイスなのでその名からとったお店。
子供が3人いて長男、長女、次女の三兄弟、
初めは無線ランがあるのでカウンターでパソコンをしていると
長女の「クラウディア」が登場。やはり日本人に興味があり
パソコンを覗き込んできたところから仲良くなり始めた。
店は焙煎から始めているので小さな店内はいつも焙煎したコーヒー
の匂いが漂っている。カウンターしかないとても小さなお店で
将来はこんなかわいいお店が持てたら良いねと麻実子も
お気に入りのお店。
少し麻実子に似ている長女のクラウディアは、本当に可愛く
とても優しいお姉さん。そして2歳のアリスもとにかく可愛く
通称「ドンデ」ゲームでいつも盛り上がりました。
と言っても右手と左手どっちにコインが入っているの?ゲームです。
久し振りに無邪気に子供たちと遊べて本当に楽しい時間でした。

世界一美しいキノコの形の湖。

HOTEL El Solで久し振りに風呂にも入ることができ、
溜まっていた疲れと汚れをしっかり落とし次に向かった先が
”サンペドロ・デ・ラグーナ”。
この場所は白人パッカーに人気があり宿も安く、
ゆっくりするには最高の場所らしい。
僕らはエルソルで予定以上にゆっくりしてしまったので、
2泊の予定で向かいました。
小型ボートで対岸のサンペドロまで約30分、
今回の旅では初めての湖なので楽しみにしていたかいあり、
天気にも恵まれボートに乗っている時の景色が最高でした。
標高も1500メートルあるので雲が近くてはっきりしていて、
山と山の間に浮かぶ雲が気持ち良さそうに空に浮かんでいた。
そして湖から吹く風が気持ちが良い。
みんなのテンションも上がりまくりでした。
あそこの町はどうなっているのだろう?
サンペドロに着いてからいくつかのホテルを見て廻って、
間違えなくこの値段も景色も良いホテルを見つけることができた。
僕らの部屋は二人で50ケツ/750円で、部屋の窓から湖が一望でき
朝日が昇って来るのも寝ながら見ることができた。おかげで
世界一の湖と言われている意味が少しずつ分かってきました。
ひょっとすると本当に世界一の湖なのかも知れません。

日本の伝統 「折り紙」

HOTEL El Solには日本食レストランがついていて、
宿泊者以外に現地の人やツーリストが日本食を食べに来ます。
その中でお土産に折り紙をあげるとすごく喜ぶみたいなので
時間がある時には良く折り紙を麻実子達は折っていました。
ところで折り紙は日本のオリジナルなのでしょうか?
俺は何も作りませんでしたが、麻実子とかずみちゃんで
たくさんの折り紙をネットで調べて折ってました。
3枚紙を使うコマは上級者向けで折るのも少し難しいが、
廻っているのがすごく綺麗でした。
それ以外にも手裏剣、カメラとたくさん折っていました。
旅するときに折り紙を持って旅をして、
子供たちにあげたりしたら絶対に喜ぶでしょう。
どなたか旅をする人がいたらよろしくお願いします。
通称「折り紙バックパッカー」

最高の宿と4年ぶりの再会。

無事に1ヶ月振りにミッチーとヒロシに再会を果たし
着いた宿が日本人夫婦の経営するHOTEL El Sol。
ゲストハウスと呼んだら失礼にあたるほど綺麗で、
英語、スペイン語など一切聞こえてこない。
そして何よりこのホテルで嬉しいのが天然温泉で入れるお風呂で、
完璧に日本の風呂なのだ。
何ヶ月振りのお風呂なのか本当に気持ちが良い。
そして風呂以外にもびっくりするのが夕食で、
日本で食べる定食と全く変わらないほど美味しい
夕飯が食べれるのです。
漬けマグロ丼、トンカツ定食、カレーライス、大福、
どれも全て完璧な味でした。
そして夕食時にオーナーの村岡さんと会話をしていたら
実は4年前に一度このパナハッチェルでお会いして家まで遊びに
行ったことがあったのです。まさかの再会でしたが
昔訪れた場所を旅すると、こういう形での再会があるので
本当に世界と偶然はいつも背中合わせと思います。
また何処かの町でも偶然の再会があるのかな?

”アンティグア~パナハッチェル”

僕らはティカル遺跡を後にして夜行バスでアンティグアに
向かったが、ペンションアミーゴとパレンケで遊んだサイクリスト
のミッチーとヒロシからパナハッチェルで待っているとメールが
在ったので、僕らはアンティグアからすぐにかずみちゃんと
パナハッチェルへ向かうことにした。もちろんグアテマラ名物の
”チキンバス”で向かうことに。

値段はとにかく安いのですが、その分2人座席に当たり前のように
3人は必ず座り、通路もぎっしりになるほど乗客を入れます。
そしてぎゅうぎゅう詰めのおかげでチキンバスでは
とにかくスリが多く、何人もの旅行者が被害にあっており、
しかもひどいケースでは屋根に載せたはずの
バックパックが全部盗まれるケースも多々有ります。
したがって、いつも以上に緊張して乗りました。
4回チキンバスを乗りかえ、思ってた以上にスムーズに
3時間かけて無事にパナハッチェルに到着しました。
途中大雨が降り始め山道をかなりのスピードで走っている時は
かなりビビリましたが、いくつかの町を抜け着いた時には
雨もやんでいました。そして待ち合わせの日本人経営の
ホテルEl Solへ向かい、ここに着いてから分かりましたが、
なんと偶然の出逢いと言う奴が待ち受けていました。

2008-07-04

”キノコの栽培職人”

正式名称「ハキリアリ」。
ジャングルに来ると必ずと言っていいほどハキリアリの行列に
遭遇します。最初は葉っぱを運んで何をしているのかと
思いましたが、やっと謎が解けました。
彼らは木から葉っぱ、花、茎、蕾などドンドンと切り出して
巣のある地面に運び込んで行きます。そして巣の中で
葉などを噛み砕いて細菌を植え付けキノコを栽培するのです。
しかも巣の中でしっかりと湿度、温度を保って栽培するので
俺らは通称「キノコ職人」と呼んでいました。(笑)

最初に見つけたのはメキシコのジャングル「パレンケ」で
僕らはすぐにその行動にひかれ好きになった。
木の上から行列で何千匹という数の蟻が列をつくり運んでいて、
何匹かで一緒に葉を運んだり、
運んでいる葉の上に乗っている蟻がいたり、
サボっている蟻が見張り蟻に攻撃されていたり、
たまに迷子になって列を探しながら運んでいる蟻もいたり、
見ていて本当に飽きなかった。
ただ心配だったのはいつも人が歩く所を横断したり
していたので、踏まれないかひやひやでした。

2008-07-02

Ruinas de Tikal  (Jungle Sea)

マヤ最大の神殿都市遺跡”ティカル遺跡”に早朝から行って来ました。
俺が訪れた5年前に比べると3倍以上にチケットが値上がりしていて、
グアテマラ最大の観光地なので正直仕方が無いのですが、
ここまで値上がりしているとは少々驚きました。
遺跡内は東京ドームが何個入るか分からないほど広く、
一つの遺跡を見て次の遺跡を見に行くまで20〜30分は
平気で歩くこともあります。そしてなんと言ってもここの
最大の見せ場は高さ70mもある6号神殿の上から見る景色で、
360度見渡す限りジャングルに囲まれています。
コロンブスが訪れる以前まではアメリカ大陸で最大の
高さを持つ建築でした。当時のことを想像するだけで
ものすごいマヤの世界が繰り広げられていたのでしょう。