古都の町「トリニダー」にやって来た。
キューバでのバス移動は初めてだったのでどんなバスが来るのか
少し心配していたが、バスのレベルもかなり良く、冷房、
テレビ付きの中国製バスで、しかも道も良く出来ていて、
かなり快適なバス移動でした。
バスから見える風景は中米で見てきた景色とあまり変わらないが、
社会主義のキューバは道に広告看板などはなく、
かなり快適なバス移動でした。
バスから見える風景は中米で見てきた景色とあまり変わらないが、
社会主義のキューバは道に広告看板などはなく、
あるとしたらキューバを称えたことやゲバラやカストロの写真で、
それ以外は道でヒッチハイクをする人達が大勢道路
の脇に立っていました。
初めてきた古都のトリニダは石畳に包まれる古都の町だが、
思っていた以上に町には何も無くただ散歩するだけでした。
そして噂では聞いていたがキューバには基本的にホテル以外に、
思っていた以上に町には何も無くただ散歩するだけでした。
そして噂では聞いていたがキューバには基本的にホテル以外に、
政府公認の家庭に泊まれる宿があって、僕らのような長期旅行者は、
そっちのほうがキューバをより知ることができて、
そっちのほうがキューバをより知ることができて、
しかもホテルより安く2食付で泊まることが出来るのです。
なのでバスターミナルには、たくさんの客引きが立っていて、
その時ばかりは戦場のように、「こっちへ来い」「あっちより安い」
などと色々と聞かされて、
僕らはその中から写真などを見て宿を選んで泊まりました。
でも実はこのシステム本当は僕らのような長期旅行者には
僕らはその中から写真などを見て宿を選んで泊まりました。
でも実はこのシステム本当は僕らのような長期旅行者には
とても便利で、ホテルを歩いて探す必要がなくなります。
どうしても移動の時は財産全てを背負って移動しなければ
どうしても移動の時は財産全てを背負って移動しなければ
いけないし、知らない町でホテルを探すのは本当に苦労します。
もしホテルの場所を知っていてもそこまで2人で歩くのもかなり
気を使うし、このシステムだと案内人もいるのですごく安心して
宿まで行けます。どうですかね?
宿を経営している人はもっと営業をかけて、
ターミナルで客引きをしてみては。
ターミナルで客引きをしてみては。
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